2010/07/12

若者がつくる理想の介護

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「理想の介護を」 若者起業
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=26694

 介護とは誰のためのものなのでしょうか?

 ほとんどの人が高齢者、もしくは介護を利用している人と答えるでしょう。ところが、現在の介護施設などでは、介護を行う側が主役となってしまっている事がみうけられます。介護を利用したいと考えている人々のほうが、介護を行う側よりも多いという点が、原因の一つかもしれません。

 今回紹介するニュースは、このような現状に異を唱え、自身が理想とする介護を行おうとしている若者達のニュースです。

 元有料老人ホームの相談員をしていた方が独立、高齢者中心のデイサービスを始めた「デイサービスこたつ」。元老人保険相談員が民家を利用し、高齢者を主役にすることを信条とするデイサービス「いしいさん家」。この2つの共通点は、お年寄りを中心に考え、臨機応変に対応するデイサービスを行っていること。普通の介護施設では、働く人の都合で入浴や外出などが制限されがちですが、これらの施設の介護に対する姿勢はただただ感服するばかりです。

 介護はいずれ誰もがお世話になるもの。ですがまだまだ先とばかりに、若者が興味をもつことは少ないのが現状です。彼らのような若い方が、チャレンジの場所に介護を選んだことは、大変嬉しく思います。あとに続く若い人が多く出て欲しいものです。

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