2010/03/20
防災のススメ
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高齢者宅など防火診断、報知機設置など点検…大分
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=21098
昨年3月、群馬県の老人ホーム「たまゆら」で火災が発生したニュースを覚えていますか?
この火災は、入居者10人が死亡するという、大変大きな火災でした。防火設備が整っていなかったことが原因となり、大きな火災となってしまいました。通常、老人ホームを経営する場合、行政へ申し出をしなければならなず、防火など設備の基準を満たさなければならないのですが、この「たまゆら」は届け出ることなく、行政も黙認状態だった、とのことです。
実は、このような許可を受けていない老人ホームというのは少なくありません。もし、老人ホームの利用を考えている場合、きちんと許可を受けているかどうかというのも、重要な判断材料になります。
今回紹介するニュースは、このような状況を改善するため高齢者のお宅を回り、点検しているというニュースです。個人では、なかなか完全な防災はできないものです。このような小さな取り組みの積み重ねが、大きな事故を防ぐことになるのでしょう。
皆さんも、この機会に防災設備を見直してみてはいかがでしょうか。高齢者がいる場合、高齢者が逃げ遅れる可能性も考慮し、一般的な基準よりすこし厳しめに見ておくことが大事です。事故が起きてしまってからでは遅いので、日ごろから注意するようにしましょう。




