2011/03/26

防災と福祉の町づくり

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住民目線で防災マップ 大宮学区社協が作製

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000007-kyt-l26

 

災害が起こった時、お年寄りや障害のある方について、その所在の把握や救助活動・避難後のケアなど、常日頃から対策を立てておかなければならない点は数多くあるでしょう。

 

 

けれども実際には、避難生活を強いられるような大災害が起こってはじめて気づかされることも少なくないはずです。

 

東日本大震災での被害状況を受けて、京都府北区では住民視点での新しい取り組みが始まっています。

 

細かく行き届いた防災マップを作成していく――これによって、地域の消火栓や防水水槽などをチェックしておくのです。また、合わせて、一人暮らしの要介護者の方々を把握したり、緊急時の連絡系統を確立したりすることは、まさに草の根からの防災対策として非常に重要な意味を持つと考えられます。

いざという時に、迅速な避難や救出につながることを大いに期待できるのです。

 

住民たちが未来に向けて対策を立て、前向きな行動を起こす取り組みは、各市町村にとってモデルケースとなりうるかもしれません。

何より、未曾有の災害で全国的な混乱や人々の不安が続く中、住民自らが冷静に未来を見据え、たくまくい姿で進む様子は、介護に携わる方たちにとっても大きな希望や安心を運ぶような気がします。

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