2011/05/29

低価格帯の介護付有料老人ホーム

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低価格帯の介護付有料老人ホームを展開- ベネッセHD

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/34252.html

 

急速に進む社会の高齢化に比例して、介護施設や老人ホームの需要も急激に増えています。

 

しかし、現在、特別養護老人ホームやショートステイ、居宅介護サービスなど、介護の設備やサービスの数や種類は十分であるとは言えません。

 

また、そうした設備やサービスを利用する際の高額な料金の負担は、介護を必要とする人やその家族の負担を増幅させています。

 

例えば老人ホームに入居した場合も、高い入居金や月額料金などがあり、家計に多大な負担をかける現状となっています。

 

そんな中、教育事業などを大規模に展開するベネッセホールディングスが、低価格帯の介護付有料老人ホームの展開を開始する方針を発表しました。

 

同社が新たに開設する介護付有料老人ホームは、月額利用料15万円程度、入居一時金100万―300万円程度で利用することができます。

 

ベネッセホールディングスは、有料老人ホーム運営企業の買収などにより、介護事業が著しく発展しています。

 

こうした大手企業の介護事業への参入は、価格やサービスの競争を促し、低価格化、サービスの向上を促進する結果につながると予想されます。

 

介護を必要とする人やその家族が負担を感じることなく、また若い世代の人たちが介護への不安を感じることのない社会が実現することが望まれます。

 

 

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