高齢者雇用継続給付金
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1.高齢者雇用継続給付金
高齢者雇用継続給付金とは、60歳~65歳までの、退職した後から年金を受け取ることができるようになるまでの、空白期間に受け取ることができる給付金です。例え、60歳を過ぎた後、継続して仕事を行ったとしても、以前よりは給与が低下してしまうことも多いです。そのような場合にも、この給付金を受け取ることができます。
2.高齢者雇用継続給付金を受け取るには
この給付金を受け取るためには、いくつかの条件があります。
・60歳~65歳の各月の給与が、60歳で退職した時の賃金と比較し、25%を超えて減額している。
・60歳で退職した時、5年以上、雇用保険の被保険者である。
・60歳~65歳であり、被保険者である。
出向、転職などがあった場合でも、給付を受け取る事ができます。申請は、事業所の所在地を管轄している公共職業安定所(ハローワーク)となります。手続きを行う場合、最初に給付を受けようとしている月の初日から起算して、4ヶ月以内に申請する必要があります。2回目以降は、公共職業安定所が指定する月から2ヶ月以内となります。申請しなかった場合、さかのぼっての給付はされないので注意してください。
給付される額は、各月の給与の約15%になります。ただし、各月の給与が337,343円を超える場合、支給されません。(この額は毎年8月1日に変更されます。)在職老年年金等々とうまく組み合わせて使いましょう。




