訪問介護

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1.訪問介護とは
 訪問介護とは、要介護認定を受けた方が、自宅での介護を希望した場合に受けるサービスです。ホームヘルパーが利用者のいるところへ訪問し、サービスを行います。要支援と要介護でサービス内容が異なり、要支援の方は「介護予防訪問介護」、要介護の方は「訪問介護」サービスを受ける事になります。ただ、両者の大きな違いは保険額の上限あり、内容の種類に大きな違いは無いため、一般的には、両方含めて訪問介護サービスと呼ぶ場合も多いです。

2.訪問介護のサービス
 訪問介護サービスは一応、「ホームヘルプサービス」「看護」「入浴」「リハビリテーション」「居宅療養管理指導」の5つに分かれます。簡単に説明すると、身体介助(食事、入浴、排泄等の介護)、生活援助(買い物、掃除、調理などの家事)、療養看護(リハビリ、生活指導等の看護)の3つを行ってもらえるということです。これらのサービスは作、成したケアプランを基に、利用者や家族と相談しながら決定します。
 勘違いしてはいけないのが、ホームヘルパーは家事手伝いや家政婦ではないということです。利用者の家族が行うべき仕事や、ホームヘルパーが行わなくても良い仕事、日常の家事の範囲を超えるものを頼む事はできません。例えば、利用者以外の食事の準備、利用者が利用しない部屋の掃除、庭の手入れ、お正月のおせち料理の手伝い等。あくまで、利用者の介護のために来ているということを忘れないようにして下さい。

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