看護・介護で貰える報酬・給料
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1.看護・介護で貰える報酬
介護保険があり、利用者側としては1割負担で利用できる介護サービスですが、実際、職員やホームヘルパー等の報酬はいくらぐらいなのでしょうか。ここでは、介護施設職員の給与等を述べていきます。
厚生労働省の調査によると、全業種の平均報酬は、男性で37万、女性で24万となっていますが、介護施設に勤務する職員の平均報酬は男性23万、女性21万となっています。また、職員はともかくホームヘルパーなどは、パートタイムで働いている方々も多いため、看護、介護で貰える報酬は、他業種に比べ比較的低いようです。そのため上位の資格などを狙い、さらなるスキル・キャリアアップを目指している方がほとんどのようです。資格の取得には、現場で一定年数働かなければ取れないものも多いため、他業種からの就職は少ないようです。このような状況から、慢性的な人手不足に陥り、仕事量は増加しているのが現状です。
2.介護報酬改定
このような状況を改善するため、2009年4月1日から介護報酬が改定され、一律3%上昇しました。(実質月2万円ほど)介護報酬は3年ごとに見直されており、今までの改定は利用者の事を考え、報酬を削減してきましたが、今回初めて上昇しました。ただ、上乗せされた2万円全てが現場の職員へ行き渡っておらず、問題となっています。そのため、政府は3年間で、4000億の公費を投入するとしています。今後、段階的に改善されていくのではないでしょうか。




