介護支援専門員になるには

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1.介護支援専門員になるには
 介護支援専門員になるには、介護支援専門員実務研修受講試験に合格し、各都道府県が行う研修を受ける必要があります。試験の合格率は約20~25%とけっして簡単ではありませんが、しっかりと対策をすれば合格できる試験となっています。ただ、受験資格が少々厳しいため、注意が必要です。

2.試験日程と内容
 試験は10月の下旬にあります。年1度しか試験は行われないため、計画的に受験してください。試験は、各都道府県が指定する会場で行われます。
 試験内容は、介護支援分野(介護保険制度の、介護認定、サービス計画の基礎知識)と医療保険福祉サービス分野(保健医療サービス、福祉サービスの基礎知識)です。ただ、国家資格を取得している方は、その資格に応じて科目の免除がなされます。
 合格ラインは約8割と高めです。さらに、各分野で7割以上点数をとらなければ、不合格となってしまいます。満遍なく勉強する事をお勧めします。

3.介護支援専門員試験の受験資格
 試験を受けるには、以下のいずれかの条件を満たすことが必要です。簡単にまとめると、介護、福祉関係の資格を持ち、5年以上その職業に就いているか、介護業務に10年以上就いている方です。

・医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む。)、精神保健福祉士の有資格者で、5年以上(通算900日以上)業務を行った

・社会福祉主事任用資格、もしくは訪問介護養成研修2級修了者で、業務に5年以上(通算900日以上)介護業務を行った

・所定の施設で相談援助業務に5年以上(通算900日以上)就いた

・所定の介護業務に10年以上(1800日)以上就いた

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