2009/09/06
老後の生命線、民主党の年金とは?
で年金はどう変わる?
http://allabout.co.jp/finance/nenkinreceive/closeup/CU20090831A/
8月30日に投開票された衆議院選挙は、民主党が300を超える議席を獲得し、見事圧勝しました。個人的にはもう少し拮抗すると思っていたのですが、政権交代への声は予想をはるかに超えて大きなものでした。ともあれ、高速道路、天下りの問題など、既存の制度は大きく変わっていくことになるでしょう。今回は、その中でも年金についてどう変わるのか、考えて見ます。
まず民主党が手をつけるのが、「年金の記録漏れ」の問題です。これを2年で終わらせるとのこと。現在、訴訟を起こし記録漏れが認められたとしても、その後の調査や手続きに時間がかかり、手元に失われた年金が入るのはおおよそ1年後、と言われています。このような状況の中、本当に2年で終わらせることが、もしくは終わる道筋を示すことができるのか、民主党の実力の見せ所です。
そして、制度改革。ポイントだけ示しておくと、少なくとも7万円の年金は保証されます。その上、所得に対応する支払った保険料に応じて、追加の年金を受け取れるという方式です。保険料は所得の15%ほど、と言われています。
これだけであれば、既存の制度よりも多く年金が貰えるようになるため、喜ばしいことです。しかし、最低保証年金は税金を財源としているため、消費税を含む、増税は避けられないでしょう。
まだまだ青写真の段階ですが、年金は老後の生活の生命線。不安のない制度にしてもらいたいものですね。
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