特別養護老人ホーム
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1.特別養護老人ホームとは
公的な老人ホーム、介護保険施設の一種で、介護老人福祉施設とも呼ばれています。日本で最も多い老人ホームの形態です。65歳以上で要介護認定を受けた方が入所でき、地方自治体へ手続きを行います。費用も安く、サービスも基準が定められておりしっかりしていますが、入居希望者が多く、入居までに2~3年かかることもあります。ただ、要介護度が高く、経済的に苦しい人々が優先的に入所できるため、場合によっては速やかに入所できる場合があります。ある特別養護老人ホームでは、入居者の平均介護度が要介護4.5ともいわれています。(介護認定は7段階評価で、要介護5が最高)
医療サービスは供えられておらず、医療が必要とみなされた場合は、病院や介護療養型医療施設へと移らなければなりません。
2.新型特別養護老人ホーム
プライバシー保護の観点から、2002年以降に作られた特別養護老人ホームは個室となっています。4人部屋の従来型と区別するため「新型特別養護老人ホーム」と呼ばれたりします。個室である分、従来の特別養護老人ホームと比べ、費用が割高となっています。入居を希望している方は、どちらなのかを確認しておきましょう
入居までに時間がかかるため、入居が可能になるまでの間、養護老人ホームや、民間の有料老人ホームなどのサービスを受ける方々も多いようです。
※介護療養型医療施設とは、介護と医療の双方が必要な方が入居する施設で、老人病院とも呼ばれます。病院内にある場合がほとんどです。
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