介護付き有料老人ホーム
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1.介護付き有料老人ホームとは
介護付き有料老人ホームとは、特別養護老人ホームで行われるサービスを基本に、さらに各施設独自のサービスを加えた民間の有料老人ホームです。各都道府県から「特定施設入居者生活介護」の認定を受けています。入居の際、要介護認定を受けていることが条件であるところも多いため、注意が必要です。有料老人ホームの中で最も多い形態であり、今後も増え続けると予想されます。
一方、介護が必要で無い方も受け入れている「混合型」の老人ホームも増えてきています。健康なときに入所し、介護が必要となっても退去せずにすむため、最近人気の老人ホームです。
2.介護サービス
入浴や食事の手助けなどを、そのホームに所属する介護スタッフが行ってくれます。365日、24時間体制で継続して介護サービスを受けることが出来ます。ただ、常勤換算で入居者3人に対し1人が基本(法令基準)となり、手厚いところでも入居者3人に対し2人といったところですから、スタッフの手の届く範囲で、となる事は当然です。(例えば、法令基準の場合、常勤は8時間のため、8時間÷3人=2時間40分となります。つまり、1人あたり1日2時間40分の介護がなされる計算になります。皆さんのイメージとは少々違った結果になったのではないでしょうか。)
介護サービスは、介護保険制度適用内であれば、基本的に定額となっているところが多いです。介護保険の適用外のサービスを提供する施設もありますが、費用が別途かかってしまいますので、入居を希望される場合は、確認しておきましょう




